新年……

あっけおめーなんだぜ！

ひぃゃっほーい！！
新年早々ハイテンションなんだぜ！
俺様はこういう人格なんだぜ！
精神が男に近くて、かなりのトラブルメイカー！
それが俺様鳶尾棗様だぁ！

……ええ、すみません。自重します。



今日、神社に行って、おみくじ引きました。

第一番の大吉を引きました！！

なんちゅう素敵なおみくじ！
一番だぜ、一番！
っていうか、3連続ですよ！大吉！うえぃ！

私「おっはよー」友「え、棗整形した？」私「してねぇよ」

クリスマスパーティといえば、王様ゲームだよね。

ってな、今日は部活でクリスマスパーティしてきました。
んでもって王様ゲーム。

皆「おーさまだーれだ！」
一年「私」

一年生が王様でした。

一年「じゃぁ、４番が、コーラと伊藤園を混ぜた奴を飲む」
私「…………」

私だよ、４番。
でも指示通りに頑張ろうと思ったので……。
二つをポコポコと入れて、一気飲みさ！

うえぇっ……って、そうでもない。

っていうか、味がないよ！水かよこれは！
炭酸が感じない！

皆「王様だーれだ」
一年「はい」

また一年生が当たりました。

一年「２番と５番がポッキーゲームをする」

おーい。
私２番ですけどもー！！
でも、断固拒否をいたしまして、これは却下となりました。



友A「思ったけどさ、棗ってツンデレじゃない？」
私「は？」

ふざけるなよ。
ツンデレは神の領域なんだよーー！！！

友B「いや、棗ちゃんはツンツンデレだよ」
友C「いやいやいや、棗はツンツンだろ」
友D「違うよ。棗はツンツンツンでしょ」
友E「ソレも違うよ。棗はツンツンツンツンだろ」
私「…………」

おいおいおい、私可愛くないな。
しかも、最終的に、私ツンツンツンツンツンって言われたぞ？５回も言うなよ。
ってか、私ってツンツンなのか……？もうすぐでマゾに行きそうな人物だとは思ってるけど。

先生！

「それって地毛ですか？」
「……」

はい。鳶尾です。元気です。今日も変な発言しました。
なんか、先生の娘の話をしていらっしゃって。
どうやら、先生の娘はけっこうパーマが聞いているというお話なのですが、先生はきれいなストレートパーマなんですよ。んでもって、「なんで先生はまっすぐなの？」って聞こうと思ったら、

「それって地毛ですか？」

になったんです。はい。
ヅラって意味で聞いたんじゃありません。
すみませんね、こんな生徒で……。



「いつも、うちしりとりするとき、「め」で終わったら「メロン」って答えていたけど、これからは「めがね」にするよ！」
「……しりとり終わるじゃん」

ってな会話がありました。

今日のいろいろ

放課後

「帰りの挨拶をしてください」

え、そういえば、これってHRじゃないんだよね。
しろどもしてると、周りのマイフレンズたちが笑います。ひで。
マイフレンドが笑いながら言ってきます。わかんねぇもん！！

「あ、ありがとうございました？」

語尾は上げる。
シラッ
ドバァッ（笑い声

「おまえ、礼でいいじゃねぇか」
「あ、な、お前……」

何故それを先に言ってくれなかった。
調子のんじゃねぇぞ、この野朗。わたしに逆らえるとでも思ったか！あいつを連れてくるぞ。（いじめ（教えてくれた奴に対して言う言葉！？

「礼！」
「ありがとうございました……ぶふ」

まだ周りは笑っておりまする。
もう、本当死ねる。



合唱の練習のとき

「わたし達の住んでいる」（台詞）
「な、棗怖い！！」
「お、おちつけ」
「え？地声だよ？」
「いや、Nより低いって！」
「え……？」

Nとは、男子です。
男子です。
男子です。

「ま、マジ？」

もう、どうしようもなかったよ。

「わたし達の住んでいる」（裏声というか作り声）
「ある意味それも危ないな」

ほほう。わたしには女の道にも男の道にもいけないということなのかい？

社会の授業

「フジョシを含む……」
「え？」

腐女子？
いいえ、婦女子です。



合唱コンクールが近づいてきました。
そういえば、今日の練習のとき、音楽の先生が普通に泣いてた。
いや、ちょっと嬉しかったです。感動した、って言ってくれたときなんか嬉しかったです。（って、私のおかげじゃないから全てに喜べるわけではないのだが）

本番は頑張ろう。うん。がんばろう。　　金賞、とってやる。まけねぇ。絶対に。

ウける

部活中です。
コーラス部です。
発声は基本中の基本です。
だけれども、主題は歌でありまして。
決して発声練習が主題ではありませんので。

今日は発声しかしてねぇぞこの野朗！！

真面目にやろうと言っても、誰も真面目にしてくれません。
真面目に楽しくないですね。
真面目に辞めたいですね。
真面目にふざけてますね。

あと、蒼無空のブログに書いてありますが……

「Ｕ先生、Ｕ先生、出来れば……いや、是非校長室まで来てください」

ちなにみ、その先生私の部活の顧問です。

「Ｕ先生強っ！！」
「集中力！」（Ｕ先生の最近ハマった口癖）

いや、本当にＵ先生何したの？