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家庭科の時間です。内容は裁縫。
そこで、私はとある男子(仮に男子Aとする)を手伝おうとした。
男子A「鳶尾、糸通せ」
鳶尾「へぇ。そんな態度でいいんだ」
A「通せ」
鳶「(超にっこり)」
ちなみにその男子Aくんは結構なサディストだったりします。っていうか上。左。攻m(強制終了
A「……お、御願いしますご主人様」
鳶「/////(叫びそうになったがこらえる)」
ちょ、おまww
わ、私にその発言はやめてくれぇぇ!!
私としては、呼ばれるより言うほうがいいんd(自主規制
また別なww
男子A「―・・だよ」
男子B「そう」
男子A「――――ったいね」
私の列の前の男子が仲よさげに話しています。
私はその会話に耳を立てる。
男子A「あーあ、――犯されたかったな」
え。
え。え。え?
はいぃぃぃ!!!
この野朗。思わず、腐女子の友達Aに話しかけたじゃねぇか。
鳶尾「な、なぁ聞いた?」
腐女子A「……きいた」
鳶尾「犯されたい……?」
ニヤニヤがとまらねぇ。
鳶尾が自重しねぇ。
フィルターがとれねぇ。
誰か助けて。
その後。私は大いなる勘違いを起こされた。
しかも結構なサディストというか、なんていうか。そんな人にね。っていうか、寧ろ私の班のメンバーに「ノーマル」はいない。
鳶尾「犯されたい……?」(さっきの言葉
男子B「はぁ?お前……犯されたいってなんだよ」
鳶尾「……ちょ、ま」
男子B「へぇ。そうだったんだ。お前、ドMなんだな」
鳶尾「おま、ふざけんな!」
勘違いするなよ!
私は前の列の男子の言った言葉を復唱しただけだ!私の願いなどではない!
いろいろと反論していたよ。
そしたら、その男子Aと腐女子Aが笑いながら言う。
腐女子A「鳶尾、顔真っ赤」
男子A「下心、まるだしだな」
だから違うってば……!
鳶尾の生活はいつもこんな感じ。
何故皆いじめるのだろうか。
まぁ、それ聞いても。
「楽しいから」
って帰ってくるんだろうな。
いやぁ、楽しかったですね。大阪・奈良・京都。
~京都では~
あはは。やべぇ。自主研修最初の10分で道に迷った。
なんと地図を北と南逆に持ってた。
なんというベタ展開。
予定変更ということで、先生にPHSで連絡したところ、「ばかたれ」といわれました。何故変更するかと聞かれて、「北と南間違えた」といったら「阿呆」っていわれた。
まぁ、そのまま予定は変えずに東寺に行こうとしたけど、時間がなくてスルー。
次にバスで金閣寺へ。
くそう、バスめ。読み方がわからねぇよ。
電車とか新幹線なら自信があるけど、バスは滅多に乗らないから分からん。
まぁ、頑張って金閣寺付近まで。
そしたら、電話が鳴った。先生から。
「お前、何処行く気だ?」
「金閣寺」
「そうか。お前らだけ変なところに言ってたからな。大丈夫だな、鳶尾」
「はい。あと……」
「何だ?」
「あと5回くらい電話します」
「せんでいい」
はい、フラれました。
昼飯はマックですが何か。
ちなみに、マックでは、先生に2度も電話した。電話しすぎ?あは、ちゃんといったじゃん。あと5回は電話するって。あ、あとね。清水寺のバスでも1回電話した。あは。
清水寺です。
夕子さああああああああん!!
店に並ぶ夕子さんを見るたびに「夕子さん夕子さん」言ってた。でも、夕子さんを買ってない鳶尾。
もう、京都!って感じのモノがいっぱい。鳶尾さんハッピー。
あ、あと、本場の「おおきに」を言ってもらった。イエアー。
ちなみに、清水寺では2回電話した。おーいえー。
~奈良~
鹿ああああああああああ!!!
ちょ、ジェームズww
緋月には自重しろとか行ってたけど、私もジェームズジェームズ言ってたww
鹿にさ、「HEY!鹿!」って言うたびに、鹿が振り向くのだが、どうしようww
やっべ、英語やっべ^^
調子こいて勉強してなかったからだ。
まぁ、それはいいとしてです、ええ。
腰痛いです。いやぁ、マジで痛いです。
そして、最近私の腐ィルターがヴァージョンアップされてる気がします。
やっと涼宮 ハルヒ の憂鬱を読み終わりました。
柊君、どうもありがとうございました!(君……?
もう、ねぇぇぇぇぇ!!!!!!
長門かわゆいよ!!
私の性格崩壊しそう。
「最近の鳶尾はおかしいな」
「ご……あひゃはやひゃ、ごほごほ、ごめんなさい……」
其発言についつい笑ってしまった。
いやぁ、だってストレートすぎるもん。
ごめん、こんなひと。
そういえば、RE/BO/RN!ハ/ルのキャラソンって演歌なんですね。
骸→サンバ
雲/雀→
ハ/ル→演歌
歌のジャンルすげぇ。そしてみんな歌うますぎる。
以下バトン。
くさすぎる台詞。
見たら多分、精神崩壊する。
キモイよー。
でもやりたいという自分。
山口行ってきたよー。
お寺とか神社廻ってきたよー。
毛利さんばっかりでしたよー。
毛利強ぇ。『元就』と『隆元』という名前を見るたびに目がいちいち見開いてしまう鳶尾さんは勝ち組でしょうか負け組みでしょうか。
父の発言。
「毛利は強いの。だから侵略するの」
どうした父。
「強いんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!」
どうした私。
鳶尾家はいつも元気です。
年賀状の宛名で、特に私の名前がよく間違えられるけれども元気です。
今年は5枚ほどありました。
そういえば。
とある人から年賀状がまだ来ていない。
かーなしーよー。
あ、あと。
緋月さんと五十嵐さん、年賀状すみません。自重しますから許して。
本当に調子乗りました。
いや、愛をこめt(黙れ
愛情がたっぷr(沈め
私の愛をうけt(滅びろ