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蒼無空、なんか君の私服姿がとてつもなく久しぶりな気がするよ。
ドタキャン娘(娘?)が今回はドタキャンしなかったよ。
様々な困難を乗り越えてやってきたよ!
例えば、とてつもなくこぎ難いチャリで来たりね!
私のチャリの鍵が見つからないから母のチャリを借りました。
いや、母のチャリは折りたたみ式のやつなんですよ。
これ歩くスピードと同じじゃねぇか!!! (←蒼無空と検証
蒼無空ープリンターの奴ゴメンね!いや、あれはゴメン。知らんやった。反応鈍い奴でゴメン!
あと、技術のノートサンキュー!めっさ役に立ったわ!
あと、あのチャリに乗ってくれて有難う。とても面白いものを見たわ。
いやあ、蒼無空、貴様は異様に足が長いため(ここ重要)、車輪の小さいあのチャリとはミスマッチで面白かったよ!
こんの、足長め!!!!!!
嘆息の俺様からは羨ましすぎるんだよ!(逆切れ
うちのクラス全然賞とってないじゃねぇか!!
うちらのクラス絶対賞手に入れたと思っとったとに!(自分のクラスだけど(まあ、うちのおかげってことじゃないから
この前の練習のとき音楽のK先生なんか号泣したくらいだったから自信あったのに……。
ダメだ、泣きそう。
皆真面目に歌聞いてくれれば絶対入っとったとに……。
足とか足とか、私語とか私語とか……。
っていうか、賞とるやろうというクラスが賞に入っとらんってのが驚き。
H/K 指揮者がそういえばすごかった。あの動きは人間やない。
先輩様のクラスの歌がめっちゃ感動した。鳥肌が立った!!
「大地讃賞」と「聞こえる」と「In Terra Pax」と「信じる」が……!!
うちは「大地讃賞」と「聞こえる」が特に好きやったから、今日の合唱コンクールは本当に楽しかった。
来年こそは絶対に優勝してやる!!!
選択は「大地讃賞」「聞こえる」「名づけられた葉」「In Terra Pax」「春に」!!!
放課後
「帰りの挨拶をしてください」
え、そういえば、これってHRじゃないんだよね。
しろどもしてると、周りのマイフレンズたちが笑います。ひで。
マイフレンドが笑いながら言ってきます。わかんねぇもん!!
「あ、ありがとうございました?」
語尾は上げる。
シラッ
ドバァッ(笑い声
「おまえ、礼でいいじゃねぇか」
「あ、な、お前……」
何故それを先に言ってくれなかった。
調子のんじゃねぇぞ、この野朗。わたしに逆らえるとでも思ったか!あいつを連れてくるぞ。(いじめ(教えてくれた奴に対して言う言葉!?
「礼!」
「ありがとうございました……ぶふ」
まだ周りは笑っておりまする。
もう、本当死ねる。
合唱の練習のとき
「わたし達の住んでいる」(台詞)
「な、棗怖い!!」
「お、おちつけ」
「え?地声だよ?」
「いや、Nより低いって!」
「え……?」
Nとは、男子です。
男子です。
男子です。
「ま、マジ?」
もう、どうしようもなかったよ。
「わたし達の住んでいる」(裏声というか作り声)
「ある意味それも危ないな」
ほほう。わたしには女の道にも男の道にもいけないということなのかい?
社会の授業
「フジョシを含む……」
「え?」
腐女子?
いいえ、婦女子です。
合唱コンクールが近づいてきました。
そういえば、今日の練習のとき、音楽の先生が普通に泣いてた。
いや、ちょっと嬉しかったです。感動した、って言ってくれたときなんか嬉しかったです。(って、私のおかげじゃないから全てに喜べるわけではないのだが)
本番は頑張ろう。うん。がんばろう。 金賞、とってやる。まけねぇ。絶対に。
部活中です。
コーラス部です。
発声は基本中の基本です。
だけれども、主題は歌でありまして。
決して発声練習が主題ではありませんので。
今日は発声しかしてねぇぞこの野朗!!
真面目にやろうと言っても、誰も真面目にしてくれません。
真面目に楽しくないですね。
真面目に辞めたいですね。
真面目にふざけてますね。
あと、蒼無空のブログに書いてありますが……
「U先生、U先生、出来れば……いや、是非校長室まで来てください」
ちなにみ、その先生私の部活の顧問です。
「U先生強っ!!」
「集中力!」(U先生の最近ハマった口癖)
いや、本当にU先生何したの?
今日、文化部の発表会がありました。
コーラス部で出ましたよ。
いやはや、緊張して全く声が出ていなかった。
もう、最悪でした。
はぁ、全く出てなかった・・・。
と思って次の演劇を見てました。
うおおお!!!あの声は!!!
いや、演劇の人の声がね、うん。素敵だった。ほれた。
教室にて。
「おお。鳶尾、お前直ぐ見つけられたぞ」
「え、マジで?」
「お前のオーラで」
「オーラ!?」
「なんか”鳶尾です”オーラが出てた」
何だそのオーラ。
「ていうか、一応、オーラは抑えてたよ?」
「いや、溢れてるし」
「溢れてんのかよ」
別の人から
「お前の声響きすぎだ」
「嘘言うな」
「いや嘘じゃないって。お前出しすぎ」
「はい?え、待って、ホント」
「おう」
嬉しくねぇ・・・。
ひとりだけハミってたのかよ。
どうしよう。
ハズイ。
明日から学校行かないわ。(嘘だけど